いつも小説を読んで頂きありがとうございます!
束の間の春変が終わり、4月から新章へ入る前に…今回は少し裏話をお話したいと思います。といっても大したものじゃないんですがw
まずは試練編からo(*´∀`*)9
まめみが描いたハート
にてポナの回想で出てきた、まめみがプラベでハートを描くシーンですが…あれは実話です。
これが実際のスクショです♪
ハートの中心でピョンピョン跳ねる2人めちゃくちゃ可愛いんですけど!(最高の癒し)
お似合いなんだよこの2人…末永くラブラブでいて下さい(●´ω`●)
ツネとの決戦
実際にプラベでやってます。
というか、正確にはこの試合で特に印象に残った部分をシーンに入れてます。
これが決戦時のスクショ(小説内での衣装を再現してます)
ツネの目が完全にポナを殺す目で怖い(((震え声)))
ちなみに小説内での決戦時、ツネにスーパーチャクチをするシーンですが…これも実話です。
睨み合いの末に突っ込み…
坂を下りようとした時にポナが降りて来て…
ここでスーパーチャクチ喰らってます。
私自身、これはすごいビビったと言うか…強く印象に残った瞬間だったので是非とも小説のシーンに入れようと思った出来事でした。
その後の殴り合いや、まめみを元に戻すシーンですが…上のスクショに映ってる坂でそれらの出来事が起きてます。
ここから先は束の間の春編になります!
ポナとツネの関係は?
簡単に言えば恋のライバルであり、護衛隊長とヒーロー3号という立場で敵同士でもある関係ですね。
でもポナとツネは似た部分が多くあり、年齢も身長も同じ…特に「同い年のイカの同性」が近くに居なかったツネにとって、ポナはいい意味でも自分を刺激してくれる存在であるみたいです。本人達は無自覚ですが…w
ツネは甘いの大好き?
ここでまめみの発言からある通り、ツネは見た目に反して幼少期の頃から甘いのが大好きな子です(*´∀`*)
和菓子から洋菓子まで幅広く好きな様で、コーヒーやお茶と共によく食べてるんだとか。
ツネの両親ってどんな人?
ツネの会話や回想の中で少し出た程度ですが…
お父さんはオクタリアンの研究員、お母さんはインクリングのウト族です。
ツネのお父さんはとても研究熱心であり、また家庭を大事にする優しい人でした。しかし病弱であり、まだ彼が3歳の頃に故人となってしまいました。
ツネのお母さんもまた、ウト族の短命の運命からは逃れられず…彼が8歳の頃に故人になりましたが、優しく暖かい穏やかな人だった様です。1人息子のツネを心から愛し、またエンやざくろ達の事も我が子の様に大変可愛がっていました。
ちなみに小説内でも語られていますが、ツネの髪の色は母似です。そして目の色は…実は父似だったりします。目つきもきっとあんな感じなんだと思われます。
両親亡き後はツネを生まれた頃から可愛がり見守っていたタコワサが後見人となり、彼を育てて今の溺愛っぷりだったりしますw
こんな感じですかね…少ないなぁ(´・ω・`;)ゴメンナサーイ!!
ここまで閲覧頂きありがとうございました!
来月から始まる新章もよろしくお願いします!